白金治療を経た転移性膀胱癌へのTecentriqのFDA承認用途をRocheが取り下げ
- 2021-03-08 - 第3相試験(IMvigor211)で生存改善が認められなかったことを受け、PD-L1抗体
Tecentriq(テセントリク;Atezolizumab、アテゾリズマブ)のFDA承認用途の一つ・白金剤治療経験がある転移性膀胱癌(尿路上皮癌)患者への使用をRoche(ロシュ)が取り下げました。 (3 段落, 370 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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