AbbVie IL-23阻害剤risankizumab乾癬治療Ph3試験でSTELARAやHumiraに勝利
- 2017-10-27 - AbbVieのIL-23阻害剤
risankizumabで尋常性乾癬を治療した3つの第3相試験(同一設計の試験2つultIMMa-1・ultIMMa-2とIMMvent)で新たな安全性懸念は認められず、16週時点での完全/ほぼ完全な皮膚病変解消(sPGA 0/1)率が STELARA(ustekinumab)や Humira(Adalimumab)を上回りました( risankizumabでは84-88%、 STELARA/ Humiraでは60-63%)。 (2 段落, 419 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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