SARS-CoV-2スパイク蛋白質N末端領域の中和抗体がRBDと同様に強力に感染阻止
- 2021-01-27 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の細胞侵入を阻止する中和抗体の多くはSARS-CoV-2スパイク蛋白質の受容体結合領域(RBD)を相手としますが、他のスパイク蛋白質領域、特にN末端領域(NTD)を狙う中和抗体も見つかっています。 (3 段落, 258 文字)
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