Sanofiが補体C1s阻害剤sutimlimabの免疫性血小板減少性紫斑病Ph1試験開発中止
- 2021-07-31 - 補体系が赤血球を間違って壊してしまうことで生じる自己免疫疾患・寒冷凝集素症(CAD)の第3相試験・CARDINALやCADENZAでは成功を収めた補体C1s阻害剤
sutimlimab(スチムリマブ)の特発性血小板減少性紫斑病(ITP)Ph1試験開発をSanofiが2Qに中止しました。 (3 段落, 393 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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