主に黒人の受刑者への発癌性物質アスベスト注射試験の資金をJ&Jが出していた
- 2022-03-09 - 米国ペンシルベニア州ホルメスバーグ刑務所で1971年に募った主に黒人の囚人10人に1950年代にはすでに発癌性物質と判明済みのアスベストを注射してその皮膚への影響をタルク注射と比較した試験がJohnson & Johnson(J&J)からの資金で実施されていたことが同社のタルク製品で癌になったと訴える裁判がらみの情報公開で明るみになりました。 (4 段落, 488 文字)
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