CSL社のFXIIa阻害抗体の遺伝性血管浮腫発作予防効果を調べたPh3試験成功
- 2022-08-23 - CSL社の活性化第XII因子(Factor XIIa)阻害抗体
garadacimab(ガラダシマブ、CSL312)の第3相試験(VANGUARD)で有意な遺伝性血管浮腫(HAE)発作予防効果が認められ、今年中に承認申請が始まります。 (3 段落, 291 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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