RocheのTecentriq+化学療法による膀胱癌初治療の生存改善がまだのPh3結果報告
- 2020-05-17 - RocheのPD-L1抗体
Tecentriq(テセントリク;Atezolizumab)と化学療法による尿路上皮癌初治療の無増悪生存(PFS)は化学療法のみを有意に上回ったものの全生存(OS)の有意改善はまだの第3相試験(IMvigor130)結果が論文報告されました。 (2 段落, 240 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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