Agios IDH1阻害剤TIBSOVOの胆管癌Ph3で無増悪生存改善〜今年中に承認申請
- 2019-10-01 - 全身治療を1回か2回経たIDH1変異胆管癌患者をIDH1阻害剤
TIBSOVO(ivosidenib)で治療した第3相試験(ClarIDHy)の無増悪生存(PFS)中央値がプラセボを有意に1.3か月上回り(2.7か月 vs 1.4か月)、Agios Pharmaceuticals社は今年中にその用途を米国FDAに承認申請します。 (4 段落, 507 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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