1型SMA赤ちゃんの29%が経口薬Evrysdiを使い始めて1年後にお座り可能になった
- 2021-07-29 - 生後1-7か月の1型脊髄性筋萎縮症(SMA)赤ちゃんにRocheの経口薬
Evrysdi(エブリスディ;risdiplam、リスジプラム)を投与し始めて1年時点で41人中12人(29%)が少なくとも5秒間支えなしでお座りできるようになりました。 (2 段落, 172 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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