SGLT2阻害剤カナグリフロジンとの恐らく相互作用によるロスバスタチン筋毒性
- 2020-08-04 - 5年以上
ロスバスタチン(rosuvastatin)を服用している3つの持病(冠動脈疾患、慢性腎疾患、2型糖尿病)もち高齢(76歳)女性がSGLT2阻害剤 INVOKANA(カナグル;canagliflozin、カナグリフロジン)を服用し始めてから筋痛を呈して歩行困難に陥り、2剤の恐らく相互作用による ロスバスタチン毒性が発生したようです。 (3 段落, 381 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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