心房細動診断から1年以内の調律コントロール開始で心血管一大事がより減少
- 2021-05-17 - 韓国での観察試験の結果、心血管不調患者の心房細動(AF)診断から1年以内の調律コントロール(rhythm control;抗不整脈薬、除細動、アブレーション)開始は心拍数コントロール(β遮断薬・カルシウムチャネル遮断薬・強心配糖体/ジゴキシン使用)開始に比べて心血管一大事(心血管死、脳卒中、心不全入院、心筋梗塞)が少なくて済みました。 (2 段落, 205 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。