E2Dホルモン療法は認知機能を妨げずに閉経症状を改善しうる
- 2013-04-22 - 閉経後間もない女性が参加した6か月間のプラセボ対照無作為化試験の結果、エストラジオールとドロスピレノン(drospirenone)によるホルモン補充療法E2Dは認知機能悪化をもたらすことなく閉経症状や性機能を改善し、収縮期血圧や体重低下をもたらしました。 (2 段落, 188 文字)
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