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Axcella社のアミノ酸詰め合わせ薬で脂肪肝患者の肝臓のこわばりが改善

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2022-09-30 | コメント

アミノ酸8種・アルギニン、カルニチン、グルタミン、イソロイシン、ロイシン、Nアセチルシステイン(NAC)、セリン、バリンが中身のAxcella Therapeutics社の経口薬AXA1125のPh2b試験(EMMPACT)で非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者の肝臓線維化の指標が有意に改善しています。

AXA1125高用量投与群の24週時点での肝臓のこわばり(liver stiffness)がプラセボに比べて有意に改善していました。肝臓のこわばりは非侵襲的な手法FibroScanで測定されました。

一方、肝脂肪を反映するMRI-PDFF検査結果は12週時点ではプラセボに比べて有意に勝りましたが、残念ながら24週時点では低用量も高用量もプラセボとの差は有意ではなくなっていました。

今回発表されたのは途中結果であり、48週時点での生検結果は再来年2024年の前半に判明する見込みです。

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