Gileadのカプシド阻害剤GS-6207のPh1b試験で有意なHIV-1 RNA低下が示された
- 2020-03-12 - Gilead Sciences社のカプシド阻害剤
GS-6207の後期第1相試験の結果、1回きり皮下投与で血漿HIV-1 RNAが有意に減少しました。 (2 段落, 129 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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