COVID-19蛋白質ワクチンとアジュバント2種の組み合わせが特に有効
- 2022-01-28 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)とその増強剤2つ・水酸化アルミニウムとCpGの組み合わせでmRNAワクチンに引けを取らない中和抗体反応を引き出しうることがマウスやヒト免疫細胞を使った研究で示されました。 (2 段落, 153 文字)
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