Roche TECENTRIQによる非扁平上皮肺癌初治療で生存が5か月ほど延長/Ph3
- 2018-05-17 - 第3相試験(IMpower150)の結果、Rocheの2剤・抗PD-L1抗体
TECENTRIQ(Atezolizumab)と Avastin(bevacizumab)および化学療法( カルボプラチン+パクリタキセル)の併用による病期W非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者初治療の生存中央値が Avastin+化学療法を5か月ほど有意に上回りました(19.2か月 vs 14.7か月、p=0.016)。 (2 段落, 308 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。