活動性非感染性ぶどう膜炎のアダリムマブ治療で再燃や視力悪化リスクが低下/Ph3
- 2016-09-12 - プレドニゾン治療にも関わらず活動性の非感染性ぶどう膜炎を患う患者が参加したプラセボ対照無作為化試験の結果、グルココルチコイド(プレドニゾン)を15週までに中止しつつの抗TNF-α抗体薬
アダリムマブ(adalimumab)投与とぶどう膜炎再燃や視力悪化リスク低下が関連しました。 (2 段落, 271 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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