ModernaワクチンのSARS-CoV-2阻止効果は受容体結合領域変異の影響を受け難い
- 2021-06-23 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染を経た人の抗体に比べてModerna(モデルナ)のmRNAワクチン
mRNA-1273を2回接種した人の抗体はSARS-CoV-2スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)により隈無く結合することが示されました。 (2 段落, 223 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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