原因変異を正す塩基編集で早老症マウスが元気に長生きした〜臨床試験を目指す
- 2021-01-08 - 原因変異を正す塩基編集を担うDNAをその運び役のアデノ随伴ウイルス(AAV)に載せて幼い早老症マウスに投与したところ病原タンパク質・プロジェリンが減って核膜形成を助けるラミンAが増え、より元気に長生きしました。 (3 段落, 292 文字)
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