大麻成分ゲル剤で難治性てんかんを治療する第2相試験の投与が3Qに始まる
- 2016-06-30 - 2016年6月27日、
Zynerba Pharmaceuticals は、てんかん、変形性関節症(OA)、脆弱X症候群(FXS)の治療として開発されている大麻成分カンナビジオールゲル剤ZYN002の反復漸増投与第1相試験で良い結果が得られたことと治療抵抗性焦点発作患者への同剤のプラセボ対照第2相試験(STAR 1試験)開始を発表しました。 (3 段落, 263 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-03-22|癲癇
+ てんかん重積小児第2段階levetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも有効
2020-02-24|癲癇
+ フィラミンA阻害剤PTI-125が結節性硬化症や限局性皮質異形成の発作を抑えうる
2019-12-21|癲癇
+ FDA優先審査中のドラベ症候群薬のPh3試験成功結果をZogenix社が更に論文報告
2019-12-19|癲癇
+ 黒質から上丘へと伸びる神経がてんかん発作制御に大いに貢献しているらしい
2019-11-28|癲癇
+ てんかん重積のlevetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも等しく有効
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。