非入院の若い非重症COVID-19患者でも半数もが半年後にも症状を引きずっていた
- 2021-06-24 - 入院した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の長患いは多いことが知られていますが、自宅療養の重症でない若い(16-30歳)COVID-19患者でも半数(52%;32/61人)もが6か月後にも味覚/嗅覚消失(28%, 17/61人)、疲労(21%, 13/61人)、呼吸困難(13%, 8/61人)、集中困難(13%, 8/61人)、記憶障害(11%, 7/61人)などの症状を引きずっていました。 (3 段落, 360 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。