Jounce社のICOS活性化抗体をBMSのYervoyの相棒とする肺癌Ph2が目標に届かず
- 2020-11-04 - Jounce Therapeutics社のICOS活性化抗体
vopratelimab(ボプラテリマブ)がBristol-Myers Squibb(BMS)の抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab、イピリムマブ)の相棒として非小細胞肺癌(NSCLC)にどうかを調べている第2相試験(EMERGE)が期待に沿う成果を残せず更なる被験者組み入れが中止となりました。 (2 段落, 383 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。