UCBの抗IL17A/F抗体bimekizumabの乾癬Ph3のPASI90達成86%、Humiraは47%
- 2020-11-04 - 中等〜重度尋常性乾癬をUCBの抗IL-17A/17F抗体
bimekizumab(ビメキズマブ)で治療した第3相試験BE SUREの16週時点ほぼ寛解以上(PASI 90)達成率は86%であり、抗TNF-α抗体 Humira(ヒュミラ;adalimumab、アダリムマブ)の47%を2倍近く上回りました(p < 0.001)。 (4 段落, 454 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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