AstraZeneca 2型糖尿病の有無を問わず心不全患者を募ったFarxigaのPh3が成功
- 2019-08-21 - 駆出率低下(LVEFが40%以下)心不全(HFrEF)患者をAstraZenecaのSGLT2阻害剤
Farxiga(dapagliflozin)で治療したプラセボ対照第3相試験(DAPA-HF)が主要目標・心血管死や心不全悪化の抑制を達成しました。 (3 段落, 198 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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