杏林製薬のお蔵入りS1P調節薬の再起に取り組むPriothera社が3000万ユーロ調達
- 2020-10-13 - 2006年にNovartis(ノバルティス)が杏林製薬から手に入れたはいいが
Mayzent(メーゼント;siponimod、シポニモド)に遅れを取ってお蔵入りとなったS1P受容体調節薬 KRP-203(mocravimod、モクラビモド)の再起に取り組むPriothera社が3000万ユーロを調達しました。 (3 段落, 363 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。