AstraZenecaのImfinziの膀胱癌初治療Ph3失敗〜迅速承認の継続が危ぶまれる
- 2020-03-07 - 白金化学療法の甲斐なく進展した膀胱癌(尿路上皮癌)患者に使うことがPh1/2試験での奏効率結果に基づいてとりあえず承認されているAstraZeneca(アストラゼネカ)の抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ;Durvalumab)による膀胱癌初治療の第3相試験DANUBEが主要目標・生存改善に至りませんでした。 (3 段落, 391 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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