潰瘍性大腸炎へのRocheの抗インテグリン抗体のPh3試験がうまくいかなかった
- 2020-08-10 - 中等〜重度潰瘍性大腸炎(UC)へのRocheの抗インテグリン抗体
etrolizumab(エトロリズマブ)の第3相試験4つの結果が報告され、2試験・HICKORYとLAURELで調べられた寛解維持効果はどちらも目標に至らず、3試験で調べられた寛解導入効果が目標に至ったのは2試験・HIBISCUS IとHICKORYのみでHIBISCUS IIは叶わず、同社の最高医学責任者(CMO)Levi Garraway氏はがっかりしています。 (3 段落, 333 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。