IL-7/12発現ウイルスの有望な抗腫瘍効果をアステラス製薬研究者が報告
- 2020-01-18 - 協力してT細胞を活性化することが知られるサイトカイン2つ・IL-7とIL-12を発現するように加工したワクシニアウイルス単独治療の確実な抗腫瘍効果や、免疫チェックポイント阻害剤・抗PD-1薬や抗CTLA4薬との併用の一層の抗腫瘍効果がマウス実験で示されました。 (2 段落, 150 文字)
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