J&JやBMSの免疫調節薬・RemicadeやOrenciaでCOVID-19入院患者死亡率が低下
- 2022-06-03 - 免疫調節薬2つ・Johnson & Johnson(J&J)の
Remicade(レミケード;infliximab)やBristol Myers Squibb(BMS)の Orencia(オレンシア;abatacept)が米国立衛生研究所(NIH)主催のプラセボ対照無作為化試験ACTIV-1 IMで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者の死亡を減らしました。 (4 段落, 563 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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