4価HPVワクチン接種で子宮頸癌が減少〜17歳までの接種で9割近く予防
- 2020-10-01 - スウェーデンの10-30歳の女性およそ170万人を31歳までの追跡調査したところ4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン・
ガーダシル(Gardasil)を17歳までに接種した女性の28歳までの子宮頸癌発現率は10万人あたり僅か4人であり、補正解析の結果、非接種女性に比べて88%低いことが示されました。 (2 段落, 210 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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