初期cALD対象Ph2段階のMinoryx社のPPARγ薬leriglitazoneがX-ALDマウスに有効
- 2021-06-06 - X連鎖副腎白質ジストロフィー(X-ALD)の主徴・副腎脊髄ニューロパチー(AMN)の患者へのMinoryx Therapeutics社のPPARγ活性化剤
leriglitazone(レリグリタゾン)の第2/3相試験ADVANCEは残念ながら主要目標・6分間歩行距離(6MWD)改善を達成できませんでしたが、X-ALDマウスでのその効果を裏付けた研究成果がScience Translational Medicine誌に発表されました。 (2 段落, 672 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。