AstraZenecaのImfinziによる再発/転移性頭頸部癌初治療のPh3試験で生存改善せず
- 2021-02-06 - AstraZeneca(アストラゼネカ)の抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、Durvalumab、デュルバルマブ )による再発/転移性PD-L1高発現頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)初治療の第3相試験KESTRELで全生存(OS)改善が認められませんでした。 (2 段落, 226 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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