乳癌術後PARP阻害剤Lynparza投与のPh3試験で無病生存が21か月に改善
- 2021-06-04 - 第3相試験OlympiAでMerck & Co/AstraZenecaのPARP阻害剤
Lynparza(リムパーザ;olaparib、オラパリブ )が乳癌手術後に投与された患者の再発か死亡の発生率がプラセボに比べて42%低下しました。 (4 段落, 364 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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