Replimune社の殺癌ウイルスの黒色腫治療が良好〜肝転移への効果の検討を進める
- 2021-06-04 - Ph2試験(Ignyte)の結果、もはや手の打ちようがない黒色腫へのReplimune社の殺癌ウイルス
RP1 (vusolimogene oderparepvec) と抗PD-1薬 Opdivo(nivolumab)の併用の奏効率は上向いていて完全寛解が増えていますが、 RP1にはない抗CTLA-4抗体も発現する RP2と Opdivoの併用による固形癌治療のPh1試験の結果は期待外れだったらしく同社の株価は12%ほど下落しました。 (3 段落, 493 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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