Exelixis社が迅速承認を目指すCabometyx前立腺癌用途Ph1b試験奏効率は僅か18%
- 2021-05-26 - Exelixis社は
ZYTIGA(Abiraterone)や XTANDI(enzalutamide)の甲斐なく進展した転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)へのチロシンキナーゼ阻害剤 Cabometyx(カボメティクス;cabozantinib)使用承認申請を目指していますが、Ph1b試験COSMIC-021での同剤とRocheの抗PD-L1抗体 Tecentriq(Atezolizumab)併用のその用途(コホート6)の奏効率は僅か18%でした。 (5 段落, 668 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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