AstraZenecaのImfinziとtremelimumabによる肺癌初治療で生存が改善/Ph3試験
- 2021-05-07 - 病期4(転移あり)非小細胞肺癌(NSCLC)患者の初治療の第3相試験(POSEIDON)でAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、Durvalumab、デュルバルマブ )と抗CTLA4抗体 tremelimumab(トレメリムマブ)併用の全生存(OS)改善効果が認められました。 (4 段落, 356 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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