小細胞肺癌への使い勝手が良いAstraZenecaのImfinzi使用をFDAが承認
- 2020-03-31 - AstraZenecaのPD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、Durvalumab、デュルバルマブ )と化学療法( カルボプラチンか シスプラチンのどちらかと エトポシド)による進展期小細胞肺癌(ES-SCLC)初治療が米国FDAに承認され、RocheのPD-L1抗体 Tecentriq(テセントリク;Atezolizumab、アテゾリズマブ)が待つ市場に進出します。 (3 段落, 546 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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