Faron社が奏効確定なしとはいえましなClever-1阻害抗体の黒色腫成績を披露
- 2022-04-23 - 腫瘍取り巻きのマクロファージを免疫抑制性から免疫活性化型に変えるFaron Pharmaceuticals社の抗Clever-1抗体
bexmarilimab(ベクスマリリマブ)の第1/2相試験(MATINS)の黒色腫患者11人のうち1人が確定に至らずじまいの部分寛解、3人が小康(stable disease)となり、奏効確定なしにもかかわらずその効果は試した10の腫瘍の中でましな方でした。 (2 段落, 268 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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