Regeneron社の進行性骨化性線維異形成症薬が米国FDA承認申請に向かう
- 2020-01-10 - 余計な骨が生じて骨格奇形・動作不全・早死にをもたらす稀な病気・進行性骨化性線維異形成症(FOP)をRegeneron Pharmaceuticals社のアクチビンA中和抗体
garetosmab (REGN2477) で治療した第2相試験は主要目標に至りませんでしたが、局所炎症(flare-up)の半減(p=0.03)等を受けて同社は承認申請に足る結果が得られたと判断しています。 (2 段落, 242 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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