AstraZeneca/Sanofiの抗体が満期かほぼ満期出産新生児のRSV感染症の75%予防
- 2022-03-04 - 満期か満期間近(妊娠37週以上)で生まれた新生児に呼吸器合胞体ウイルス(RSV)融合タンパク質に結合するAstraZeneca/Sanofiの長持ちな抗体
nirsevimab(ニルセビマブ)をRSV流行季節前に1回きり投与したところRSV関連下気道感染症がプラセボに比べて75%少なくて済みました。
(5 段落, 590 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。