Ph2失敗によりIronwood/AbbVieがリナクロチド遅延放出剤の開発中止
- 2020-05-30 - 下痢を伴う過敏性腸症候群(IBS-D)患者の腹痛へのIronwood/AbbVieのグアニル酸シクラーゼ(GC-C)活性化剤
MD-7246(linaclotide遅延放出剤)の第2相試験が目標に至らず同剤の開発が中止されました。 (2 段落, 155 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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