pSivida 最大3年間効く硝子体内移植小片がぶどう膜炎再発を有意に抑制/Ph3
- 2017-06-14 - 1回の硝子体内注射で最大3年間効くpSivida社のDurasert製品で後眼部ぶどう膜炎(posterior segment uveitis)を治療した2つめの第3相試験の主要目標・再発有意抑制の達成が発表されました。 (3 段落, 238 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。