MerckのKeytrudaと化学療法による3受容体陰性乳癌初治療Ph3が生存改善も達成
- 2021-07-28 - Merck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)と化学療法剤によるPD-L1発現(CPS 10以上)3受容体陰性乳癌(TNBC)初治療の第3相試験(KEYNOTE-355)が無増悪生存(PFS)の改善に続いて全生存(OS)改善も達成しました。 (2 段落, 178 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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