腎疾患患者dapagliflozin治療Ph3で悪化や腎-心血管死亡率がプラセボより4割低下
- 2020-09-25 - 2型糖尿病患者の血糖値制御や心不全入院を減らす用途の承認を得ているAstraZenecaのSGLT2阻害剤
FARXIGA(フォシーガ;dapagliflozin、ダパグリフロジン)が慢性腎疾患(CKD)患者の悪化や腎臓-心血管原因の死亡を2型糖尿病を合併していようといまいと有意に減らすことを示した第3相試験(DAPA-CKD)結果が論文報告されました。 (3 段落, 323 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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