EIP Pharma社のp38α阻害剤neflamapimodのアルツハイマー病Ph2b試験失敗
- 2019-11-13 - ストレスや病変を被る神経で発現してシナプス機能を傷めるp38 MAPキナーゼα(p38α)の阻害剤
neflamapimod(ネフラマピモド、VX-745)を初期アルツハイマー病患者に投与したプラセボ対照後期第2相試験(REVERSE-SD)で主要転帰・エピソード記憶の改善は残念ながら認められませんでした。 (2 段落, 240 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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