Ph1b試験でのCABOMETYXの有望な前立腺癌治療効果をExelixis社が報告
- 2020-02-12 - Exelixis社のチロシンキナーゼ阻害経口剤
CABOMETYX(cabozantinib、カボザンチニブ)の有望な転移性去勢抵抗性前立腺癌(転移性CRPC)治療効果がPh1b試験(COSMIC-021)で認められており、更に多くの被験者でも引き続き良好な結果が得られれば来年早期にその用途が米国FDAに承認申請されます。 (3 段落, 552 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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