RocheのTecentriqによる卵巣癌初治療Ph3で無増悪生存の改善示せず
- 2020-07-13 - 進行卵巣癌をRocheのPD-L1阻害抗体
Tecentriq(テセントリク;Atezolizumab)で治療した第3相試験IMagyn050で残念ながら主要転帰・無増悪生存(PFS)の改善が認められませんでした。 (3 段落, 311 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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