Exelixis BMSと共にCabometyx/Opdivo併用をPh3に進める〜Rocheとも提携
- 2017-02-28 - 泌尿生殖器の癌を対象にした後期第1相試験で有望な結果が得られていることを背景にして
Exelixis 社の受容体チロシンキナーゼ阻害剤Cabometyx(cabozantinib)と Bristol-Myers Squibb (BMS)のPD-1免疫チェックポイント阻害剤Opdivo(nivolumab)の併用で腎細胞癌(RCC)を初治療する第3相試験が両社の提携の下で始まります。 (5 段落, 708 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。