乾癬患者のJ&JのIL-23阻害剤TREMFYA治療の5年間のPASI 90達成率84%
- 2020-10-17 - 52週間のPh3試験(VOYAGE 1)と一続きの継続試験に参加して最初からまたは16週目からJohnson & Johnson(J&J)のIL-23阻害剤
TREMFYA(トレムフィア;guselkumab、グセルクマブ)使用を続ける中等〜重度尋常性乾癬患者の84%が252週(5年近く)時点でPASI 90を達成しており、病変ほぼ解消〜解消の患者割合も同程度の82%を記録しています。 (2 段落, 646 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。