AstraZeneca社の抗癌免疫促進剤2つ込みの肺癌患者初治療で3年間生存率2倍改善
- 2022-09-12 - 第3相試験POSEIDONのおよそ4年間の追跡の結果、白金化学療法最大4サイクルとAstraZeneca社の抗PD-L1抗体
Imfinzi(durvalumab)に同社の手持ち抗CTLA4抗体 tremelimumab(トレメリムマブ)ひとしきり(5サイクル)投与を加えたステージ4(転移あり)非小細胞肺癌(NSCLC)患者初治療の3年間生存率は化学療法のみをおよそ2倍上回りました。 (2 段落, 318 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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